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2022年5月

372号 出品物確定

全664点。写真版の制作を始めました。明日印刷を始めて、発送は月曜日の見込みです。

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372号製作開始

371号の落札品発送と、370号の出品者精算は終了しています。普通便の到着は明日以降になりますので、今しばらくお待ちください。

372号は320点掲載。国立公園の使用済が多そうです。

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371号は明日が締め切り

入札者は60人。まだの方はお忘れなく。

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料金不足2

今日の午前中、本来の配達局(A局)の配達員、午後には付箋に表示された局(B局)の郵便課長から謝罪の電話がありました。ほとんどこちらの疑問は解消しなかったのですが、少しだけ新しい事実を得ることができました。

まず、24日に広島県内で投函した郵便物は、25日にはB局には届かないこと。だとすると、25日付のB局の付箋は何を意味するのでしょう。この付箋は本来私の郵便物に貼られるためのものではなかったのかもしれません。広島県から消印漏れの郵便物が届いたので、あとから抹消印を押すために作業台の上に置いた。その隣には、2円不足というB局の付箋を貼られた郵便物が置かれていた。何かの拍子にその付箋がはがれて、誰かが間違えて私の郵便物の方に貼り換えてしまった。付箋はどこで貼り間違えられたか。もちろんB局内と思えるのですが、その隣のA局の可能性もあります。本来はA局に届けられるはずの郵便物ですので、こっちの方が可能性が高いかも。その場合、すべてのミスはA局内で起きており、B局は全くの冤罪ということになりますが・・・。

付箋があったため、いろいろ頭を悩ますことになりましたが、A局で付箋が間違えて貼られたと考えれば、3日のブログで書いた2,3,4,5は説明がつくはずです。消印が漏れたことはたまたまで、そのことによって、少しだけイレギュラーな取り扱いがあったために付箋が誤って貼られてしまった。料金不足と誤配送はなかったのではないか。ただ、そのあと私へ返送された理由はわかりません。配達区域以外から不足郵便が届いたら、受取人に不足料を請求するはず。消印漏れだったら、切手を抹消して配達。抹消もせず差出人に返すことはあり得ない。それにどこかの段階で、料金を確認してもよいのでは。誰も付箋の記述しか見ないで、寄ってたかって規定外の取り扱いをすることがあるのでしょうか。

結局想像することしかできず、何が起こったのか何もわからないままで終わりそうで、残念としか言いようがありません。

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料金不足

1週間前に差し出した郵便物が戻ってきました。2円不足とのこと。でも切手は84円分を貼っているし、もちろん重さも25g未満。

詳しく書きます。封筒には80円切手と2円切手縦ペアを貼っています。中身はヤフオクの落札品。広島県差出神奈川県宛。切手には消印がなく、神奈川県内の局の付箋が貼ってあり、2円不足のため返送するとのこと。

4月24日 広島県内で投函。25日付の神奈川県の局の付箋有。5月2日差出人(私)に返送。意味が分からないので最寄りの局に現物を持参し問い合わせたところ、あちこち電話をしてくれました。

おかしなことがいくつもあります。

1.なぜ消印がないのか。たまたま消印漏れになったからなのか、料金不足(と誤認した)からなのか。付箋の局は、「機械だとたまに消印漏れになりますので」と言っていましたが、状況的に、ある意思のもと、消印されなかったとしか思えません。

2.地元の局の方が付箋の局に問い合わせたところ、宛先の住所だと、市内の別の局が配達担当とのこと。なぜその局に誤配されたのか。

3.なぜ料金を誤認したのか。誰が誤認したのか。低額切手をべたべた貼っていたのなら計算間違いもあり得ますが、今回は80円切手と2円切手のペア。2円不足ということなら2円切手を1円切手に見間違えた?そんなことはあり得ません。また、2円切手はペア(つながっている)なので、どこかの段階で1枚を貼り加えた可能性もありません。4円不足なら、2枚を貼り加えた可能性もありますが。

4.付箋に貼り換えた(貼り加えた)跡がある。1枚目の付箋をテープで貼り、それを剥し(テープが少し残っている)、その上から「2円不足」の付箋を貼り足しているように見えます。

5.24日に投函して、翌日には神奈川県に着いているのに、広島県には28日に戻っていない。29~1日は配達なし。行きと帰りで、要した時間が違います。

たまたま消印が漏れて、たまたま間違った局に届けられて、たまたま料金計算を間違えられた?せっかく神奈川県まで行ったのに、2円足りないからと、広島県まで、消印も押すことなく返送する。親切なのかいい加減なのかよくわからない扱いをされています。

連休中には神奈川県の局から説明の電話があるとのことなので、疑問が少しでも解決するよう、楽しみにしています。

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