帰宅しました
29日が葬儀。やっと本日帰宅しました。まだ実家との往復が続きそうです。261号の製作を最優先に、少しずつ通常業務に戻ります。
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29日が葬儀。やっと本日帰宅しました。まだ実家との往復が続きそうです。261号の製作を最優先に、少しずつ通常業務に戻ります。
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父が亡くなりました。
あさってが葬儀です。
週明けまで家に戻りません。
御迷惑をおかけしますが、御理解ください。
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都合により、数日間、全ての業務をお休みさせていただきます。261号の製作は出来ませんので、発行が遅れます。ヤフオクの方は、少しずつ御連絡しますが、落札品の発送は暫くお待ちください。御迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
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261号は600点掲載して、あと10人分。
プライベートがあわただしく、少し遅れ気味です。
今後、大きく遅れることがあるかもしれませんので、
念のためにお伝えしておきます。
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8月3日 柴田悟さんが亡くなりました。享年52。突然の悲報でした。
STAMP SHIBATA AUCTION を主催され、その前は、梅田の紀伊国屋書店の切手コーナーを切り盛りされていましたので、ご存知の方も多いと思います。
彼との出会いは、関西のある郵趣会の席。彼はそこの若手メンバー、私は関東の知り合いに連れられて、たまたま出席しただけ。年齢が近いのと、収集範囲が重なったため、会話を交わし、連絡先を交換し、私がメンバーだった郵趣会での再会を約束して、その日は別れました。その後はほかの知り合い2~3人を加えて、毎週のように郵趣会や切手商をめぐるような仲になりました。宝塚の私のマンションに集まり、酒を飲みながらの切手三昧。その中の何人かはその後業者になりましたので、鍛えられたのも当然です。
その、最初の郵趣会の後の懇親会の写真が残っていました。右から3人目が柴田さん、その左が私。ご存命の方も多いと思いますが、もう20年以上経っていますので、勝手に掲載することをお許しください。
日付は90年1月。私が大学を辞めて実家に帰ったのが翌年の2月なので、柴田さんと関西で活動していたのは、わずか1年余り。この写真を見るまでは、3年以上のイメージがあったのですが。それほど(郵趣的に)充実した1年でした。
次回も思い出を書いてみたいと思います。
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