誤返送
郵便物が誤って返送されたのは、数年前にもありました。やはりSEVENが「転居先不明」で戻ってきたものです。近所に住んでいた同姓の一家が引っ越したため、そこと勘違いした、ということでした。このときは配達局に迅速に対応していただきました。こちらからの照会に対して、すぐに現場を確認、双方に謝罪など、スムーズに、親身に対応してもらった記憶があります。当然のことで、自分が知らない間に行方不明人にされるわけですから、大問題です。まあ、このときは数日間間違われたままだったので、何通もの郵便が返送されていたそうですから。今回の大津中央局の件も、わずか1通のことなので、普通に対応してくれていれば、ここまで腹を立てることもなかったのに。クレーム処理がいかに大切か、SEVENも気をつけなければなりません。
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コメント
人員削減で手がまわらないのか、少々のトラブルはすぐ始末できなくなっているようにも思います。
コスト削減の至上命令が優先して、お役人感覚ではついてゆけない状況が多く見られます。迅速なトラブル処理より保身が第一で、責任を取りたくない姿勢は簡単には直りませんよ。
投稿: toyota | 2007年2月 7日 (水) 23:39