切手の貼り方
18日の土曜日、岡山県南西部のKという集配局のゆうゆう窓口に、妻がゆうパックを差し出しました。料金1000円はあらかじめ20円切手50枚(100面シートの上半分50枚ブロック)を表面に貼っていました。めんどくさそうに出てきた某主任さん、ゆうパックを見るなり、「切手の貼り方が悪い。10枚ずつ離して貼らないと。あんた、郵便出したことあるの?」とほざきました。さあ、どうしてやりましょう。とりあえず、「ゆうびんホームページ」の苦情窓口にメールで文句を言ってやったら、簡単な返事が来ました。切手の貼り方にルールはない(重ね貼はダメ)。そんなことを聞きたいのではない。規則にもないような勝手な難癖を客に言い放って平然としているような人物が、いくら休日の閑散日とはいえ、窓口に座っていることの是非を問いたいのです。K局には監督を徹底するよう連絡を入れたとのことですが、どこまで効果があるのやら。間違いとか勘違いとかではなく、己の感情だけで客に無礼な言葉を吐いた馬鹿者自らが頭を下げに来るべきです。数日間待ってみて、K局から何の連絡もない場合は、改めて行動を起こすつもりです。
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コメント
けしからん話ですねえ。
局長あてに手紙・はがきを出したら。
日時、対応状況を具体的に記入して。
投稿: とよた | 2006年11月20日 (月) 23:40
うちの近所の集配局はいろんな額面の切手を張って出しても文句一ついいません。きっとその局の主任はまだまだ公務員気質が抜けていないんでしょう。実名で郵政監察局か局長宛に投書するべきでしょう。そういう局員は淘汰されるべきです。
投稿: kenken | 2006年11月21日 (火) 00:02
そうですねえ。このまま無視されるようなら、局長宛にFAXでも送ってみましょうか。妻も、怖くて行けないと言っていましたし。
投稿: おのだ | 2006年11月21日 (火) 08:43