配達記録
規定では6000円以上(実際は9000円以上)の落札者には、
従来は簡易書留やゆうパックなどの保障付でお送りしていましたが、
今後は配達記録やエクスパック(重量品はゆうパック)に切り替えます。
普通便でさえ、紛失は数年に1通で、これはもう無視していい数字だと思います。
これまで、保障がつかない配達記録便の存在意義を疑問視していましたが、
追跡ができること・手渡しをしてくれることへの対価が210円と考えれば、
数千分の1の確率のために、更に140円の負担を落札者に強いるのは忍びない気がします。
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