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疑惑の満月②

郵趣サイトを襲った激震が、今日も続いています。
私の呼びかけに対して(?)「現行切手収集家」氏の骨太の論文が掲示板に届いています。件の6枚に違和感を感じられた方々は、3円にどういった印象を感じられたのでしょうか。
と、話がそれてしまいました。地方でミニ入札誌を発行している者にとって、偽物の流通と言うことは死活問題です。掲示板ではオークショニアの役割を問うご意見がありました。実際、今回の品々がSEVENに出品物として送られてきた場合、どうなっていたでしょうか。私について言えば、専門知識を持っているわけではありませんし、科学的器具を使える環境にもありませんし、古今東西の文献を網羅しているわけでもない。ただ、小さいながらも入札誌を15年間発行し続けるというのは、誰でもが経験していることではないでしょう。いくばくかの経験や情報が蓄積されるものです。出品者の情報もそれなりには入ってくるものです。はっきり言えば、ある程度は出品者で判断します。この人なら持っていそうだとか、何でこの人がこんなものを持っているのか・・・とか。今回、ジャパンに出品された方は、かつてはSEVENの読者であり、面識もあります。皆さん後存知のように、収集家としては先進者であります。一方、3円で感じたような漠然とした不安があるのも事実。他にかけらもないものが、どうして正位満月でいきなり出てくるのでしょう。他人任せと正義感、直感と名誉欲、こういう綱引きで悩みます。15年もやっていて、結局はこの程度なのです。ほかの入札誌の事はわかりません。でも、真剣に悩むだけ、SEVENはましだと自負しています。話が散漫になってきました。続きはまた明日。

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