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Hさんからの手紙

私が中学時代、「切手マガジン」を媒介にした同人誌が
流行っていたことは、この日記にも書いたことがあります。
そのときの仲間だったHさんから、今日手紙が来ました。
彼との付き合いは20年ほど前の、ほんの1~2年だったはず。
あまり親しくはなかったのですが、
名前が私と似ているということだけが記憶に残っていました。
多分、私と同姓同名というのは日本中探してもいないと思いますが、
彼の場合、特にローマ字表記したら驚くほど似ているのです。
その彼から突然手紙が届いたのは、2年ほど前のことでした。
ノートの切れ端に鉛筆書き、文章も支離滅裂で、
とても40前の男が書いた手紙とは思えない。
なぜ手紙をよこす気になったのかを読み取るのさえ
苦労する有様の文章の最後に、このようなことが書いてありました。
「鬱病を患って、何年も通院している。
JPSの"郵趣"で名前を見つけて、懐かしくて手紙を書いた。
良ければ文通してほしい。」
はっきりいって戸惑いがありました。
文通をするというのも20年ぶりのことだし、
何よりどう接していいのかわからなかった。
でも、せっかく久し振りに手紙を書いてくれたのに、
自分のありのままを晒してくれたのに、
無下にお断りして良いものか自問して、
とにかく近況を報告しあう手紙をやり取りすることにしました。
続きは明日。

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